🌙 軍団、ガール、ボーイ・・・コウ国民。

grayscale photography of people ライブ王
Photo by Paweł L. on Pexels.com
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突然なんでこんな記事を書き出したのか。

以前どの配信だったか忘れてしまったが、おそらく2018年ぐらいの配信だったかと思いますが、「女性だけど、ここでは男性のふりをしてコメント」をしている。という主旨のコメントがありそれを卯月コウさんが拾って触れたみたいなおぼろげな記憶があり、ふと昨日寝る前に思い出したからでした。

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そもそもガール & ボーイ

grayscale photography of people
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卯月コウのリスナーという一個の特性以外は特段何も感じることがないかと。

それは面白いバーチャルな特性だと思います。

リアルイベントがあったりすると、色々身に入ってしまうということもありますが、

ユーチューブの投稿だけだとコメント欄見ても特段感じることもありませんね。

男性っぽい文体も男性っぽいって思い込んでるだけで、実際は男性も女性もないのではないかと思います。ある種の中性的な感じがとてもしています。

投稿企画とかで部屋の中出てきたり、自ら性別について出てくるとそれはわかりますが。

結局は私個人が、他のファンとつるむことがなく、ひとりで卯月コウさんのファンをしているという意識がありすぎて、情報量が乏しく解像度が欠如してしまっている。ということだと思いました。

卯月コウさんを知るには周りも知らなければ。そう書きながら思ったり。

男性言葉、女性言葉、というよりもインターネットの言葉。昔はやはり男性が主流であったから、由来はそうかも知れないけれど、いまはインターネットの言葉になってそれが卯月コウさんの配信で主流になっている。ただそれだけだと思いました。

インターネットバンザイ!w

軍団、コウボーイ、コウガール

結局この違いってなんでしょうね。結局分かりません。

コウボーイだと思ったこともないし、軍団はどの基準なんでしょうね。

私個人が単にファン呼称にくくられるのが痒くて苦手なのもあるかもしれません。
どこかのラジオの構成作家によって決められた○○一文のようなものが原体験なのかもって考えると最初の出会いが最悪だったのかも。リスナー。一般的ですよね。

コウ国民は思い出してタイトルに入れてみただけです。

卯月コウさんのファンとは

合わせて、卯月コウさんのファンって言い方しずらいかしずらくないかって話は特にオモシロイと思っています。(興味深いの方)

とかいう自分も・・・と思ったものの案外日常的にもVの話する機会がとてもないので。

ただ、卯月コウさんという物自体をコンテンツ論で考えていくと、やはり大の大衆向けに作られたものではないと思っています。むしろ広まりすぎたら燃えそうなことたくさんしているので。

ただ大衆向けじゃないそれがイコールで陰なのかと聞かれたら、それは違うと。

日陰に差す光

これは剣持刀也さんが表した言葉とても言い妙だと思いました。

やはりあくまでも光。それに尽きるかと思います。

昔と比べると、卯月コウさんの登録者数とか視聴者数とかジワジワ増えてきているかと思います。

それこそ卯月コウさんと出会うべき人が出会ってしまった。その結果に過ぎないかと。

卯月コウさんの世界観、そしてインターネットあるあるの倫理感(それが正しい正しくないさておき…ネチケット的なものは装備)。それのまぜあわせた状態がこれなんだな。

そう思える配信やコメント今後も楽しみにしているところです。

卯月コウさんのファンの解像度やっぱり低いのでふわふわ書いてしまいましたが、ここまでにしたいと思います。おつ。

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